Academia ESPERS


Academia ESPERS アカデミア・エスパーズ
アカデミア・エスパーズとは、約50年前に芦屋市立精道小学校5年1組の生徒だったクラスメートたちが今も毎年のように仲良く集まるうち、環境問題・国際交流・英語教育に関心を抱く有志がもととなって、次世代の若い人たちのために学びの場をつくりたいとその意志に賛同した友人や恩師とともに発足した非営利の市民活動グループです。“地球環境を学ぶ英語教室”の運営と公開フォーラムなどの開催をとおして教育活動を行っています。ここでのESPERS(超能力者)とは、美しい地球を守るために私たちは今日の自分の能力を明日、明後日、1年後、数年後には超えていこう!という望みをもつ “今の能力を超える者”という意味です。
☆チョッと気になるテレビ番組をご紹介~♫
◎ 2025年5月8日(木)0:00~1:00am NHK EテレD023
「ETV特集」田んぼx未来 あきらめないコメ農家たち
◎ 2025年5月9日(金)14:46~15:31 NHK BS101
(再放送)「ワイルドライフ 4K国際共同制作 プラネットアースIII 淡水 FRESH WATER
◎ 2025年5月10日(土)11:00~11:30 NHK EテレD023
(再放送)「サイエンスZERO」がれきや野菜を再利用! 地球に優しい信コンクリート最前線
◎ 2025年5月11日(日)10:15~10:50 NHK D011
「明日をまもるナビ(158)」南海トラフ巨大地震(1) 被害想定の見直しは
◎ 2025年5月12日(月)19:30~21:00 NHK BS101
「ワイルドライフ」国際共同制作 生命の挑戦 恋する生きものたち 水の世界
◎ 2025年5月13日(火)14:56~15:55 NHK BS101
地磁気と生命 40億年の物語
◎ 2025年5月13日(火)23:25~0:1500am NHK BS101
「BS世界のドキュメンタリー」北極が溶けるとき 温暖化が招く新たな対立
☆第4回環境学フォーラム「都市づくり*建築 コラボ白熱教室!」 のご報告~♫
おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。今回のフォーラムは、第1部・第2部とも私たちの期待をはるかに超える素晴らしい、そして深い学びをいただいた白熱教室でした。
満席の会場では、髙島先生の軽やかで力強いファシリテーションのもと、ゼロカーボンシティ、CO2排出量、再生可能エネルギー、ジオエンジニアリング(地球工学)、そして芦屋市緑の基本計画の展開などについてわかりやすく教えてくださる中で、小学生から80歳代の参加者全員が自分の声を発信できる機会に多く恵まれました。
そして、そのバトンをしっかりと受け取られた佐野先生が、自然との共生やカーボンニュートラルに配慮した環境建築にフォーカスを当てて様々な建築作品を、さらに芦屋市内の建築作品を採り上げて紹介くださりながら、風土・人の活動・職業や社会倫理に基づいた正しい建築をつくることの大切さと建築への愛を溢れるほどに伝えてくださいました。
参加者の皆さまは、自分ごととして真剣に両先生の話に耳を傾けられ、そして全員コラボ!のディスカッションでは、よい環境とは?誰がつくる?身のまわりでよい環境を取り戻すには?について全グループから多様な意見を発表いただきました。この感動のディスカッションを胸に、今から未来をともに歩んでいきましょう!
お忙しい中、ご参加いただきました皆さま、アンケートにギッシリと感想を記入くださった多くの皆さまに、あらためて御礼申し上げます。Thank You~^@^☆
<佐野先生より感謝のメッセージ>
皆さまが環境についてさまざまなアプローチから深く考えておられることに、私はおおいに勇気づけられました。がんばります、ありがとうございました。
<お知らせ>
安井建築設計事務所HPの「対話力は設計力」と毎週更新される「建築から学ぶこと」を是非、ご覧ください! (AcESPスタッフより)
<概要>
日時: 2025年3月20日(木・祝) 13:30~16:30
会場: リードあしや 2階 (芦屋市公光町5-8)
内容
白熱教室1 「持続可能な都市づくり」をともに考える
講師: 髙島崚輔 先生 芦屋市長
白熱教室2 環境建築 ー建築をただしくつくるということー
講師: 佐野吉彦 先生 安井建築設計事務所 代表取締役社長 CEO
サプライズ!白熱コラボ・ディスカッション
対象 小学生・中学生・高校生・大学生を中心に、教員、保護者の方々を含め、広く一般市民の方々
参加費 無料 (事前申込 要)
後援 兵庫県教育委員会 阪神教育事務所、芦屋市教育委員会
白熱教室要旨 ・ 講師プロフィール
白熱教室1 「持続可能な都市づくり」をともに考える (講演&ディスカッション)
環境問題について、考えたことはありますか。
持続可能の方が良い気はするけれど、それって一体何なのでしょうか。
SDGsは聞いたことあるけれど、結局まちはどう変わるのでしょうか。
いま芦屋市が目指す「持続可能な都市づくり」。
私が市長になる前、ハーバード大学で学んでいた環境の分野についても触れながら、参加者のみなさんと対話しながらお話できればと思っています。
あなたのご参加をお待ちしています。楽しみにしています!
髙島崚輔 先生 芦屋市長
1997年大阪生まれ。米ハーバード大学(環境工学専攻、環境科学・公共政策副専攻)卒業。 2016-2023年、(特非)留学フェローシップ理事長。
2023年4月、兵庫県芦屋市長選挙で初当選。同年5月より現職、日本史上最年少市長となる。公立学校の教育の質向上に力を注ぎ、対話を中心にしたまちづくりに取り組む。
白熱教室2 環境建築 ー建築をただしくつくるということー (講演&ディスカッション)
建築には、安全という役割のためだけでなく、人の心を前向きに動かし、社会活動を支える使命があります。建築にはそのねらいを達成するための、技術や精神性にまたがるさまざまな知恵が宿っているのです。ではこれから先、建築はどう変わるのでしょうか。いま、「環境建築」という視点はとても重要です。おそらく、建築のありかたを考えることは、地球の未来を考えることにほかならないでしょう。地域社会にとって、あるいは生態系すべてにとって幸せな未来をもたらすために、どのように「ただしく」建築は設計されるべきでしょうか。皆さんとご一緒に建築と未来を考える旅に出かけましょう。
佐野吉彦 先生 安井建築設計事務所 代表取締役社長 CEO
安井建築設計事務所(創業101年目)代表取締役社長 CEO
1954年神奈川県に生まれ、西宮市夙川にて育つ。
東京理科大学大学院修了、1997年より現職。
日本建築士事務所協会連合会会長などを歴任、米国建築家協会名誉フェロー
近著に「夢のつなげ方」(日刊建設工業新聞社2024)
☆「気候危機」を解決するための10の行動
(2024.9.22放送「どーも、NHK」より)
1. 家庭で節電する
2. 徒歩や自転車で移動する、または公共交通機関を利用する
3. 野菜をもっと多く食べる
4. 長距離の移動手段を考える
5. 廃棄食品を減らす
6. リデュース、リユース、リペア、リサイクル
7. 家庭のエネルギー源を考える
8. 電気自動車に乗り替える
9. 環境に配慮した製品を選ぶ
10. 声を上げる
☆第3回環境学フォーラムのご報告~♫
おかげさまで盛会のうちに終了いたしました。第一線の研究者の先生方にしか見えない景色、「海底と里山」にバイパスが通った瞬間に、私たちは幸運にも立ち会うことが出来ました! Yeah!! お忙しい中、ご参加いただきました皆さまにあらためて御礼申し上げます^@^☆
第3回環境学フォーラム「海底と里山 つながってる?」
日時: 2024年11月4日(月・振休) 13:30~16:30
会場: 芦屋市民センター 401 (13:00 開場)
内容:
講演1「里山の今を知り、手入れをして、災害に強い森にする」
講演2「海底を掘って地球を探る」
パネル&フロア・ディスカッション ”里山の学び方、海底の学び方、海底と里山はつながってる?を考えよう”
第一部
講演1 「里山の今を知り、手入れをして、災害に強い森にする」
『むかしむかし、・・・おじいさんは山へしばかりに』いくことで、里山の植物は多様性が維持されていました。しかし、その後次第に里山は利用されなくなり、多様性は減少していきます。こうした里山では、四季の変化がなくなり、強風や大雨に弱い森になっています。そこで、最近の極端な気象に対して、強い森にするための研究に取り組んでいます。風雨に強い森にするためには、普段は見ることができない植物の根を観察することが必要であり、根の掘り取りや地中レーダを用いて調べています。今回の講演では、利用されなくなった里山の現在と将来の手入れの必要性をお話するとともに、根の観察から明らかになってきた災害に強い森の仕組みについて紹介します。
Lectured by 山瀬敬太郎先生 兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センター 所長
兵庫県立大学 客員教授
専門は森林科学。高校時代は神戸に住み、六甲山系の山歩きに没頭。広島大学理学部生物学科(動物学専攻)卒業後、当時の兵庫県立林業試験場に就職。神戸大学で博士(学術)を取得。2007年度日本造園学会研究奨励賞、2015年度日本緑化工学会論文賞。著書(分担執筆)に「森の根の生態学(第5章 樹木根の発揮する減災機能)」(共立出版)。
講演2 「海底を掘って地球を探る」
「海洋掘削科学」という言葉を聞いたことがありますか?掘削船を用いて海洋底を掘削することで、堆積物試料や岩石試料を採取して、過去の地球環境や地震・火山活動、海底下生命圏や地球内部のダイナミクスを調べるのが、海洋掘削科学です。私は今(2024年9月5日から10月29日まで)、地球深部探査船「ちきゅう」に乗船しています。2011年3月に起きた東北地方太平洋沖地震。発生から約1年後の2012年4月に、地震を起こした断層の掘削調査が「ちきゅう」によって行われました。今回はそれから12年後、断層がどのように変化したのかを調査する航海です。本講演では、「ちきゅう」船上での研究や生活について紹介します。
Lectured by 井尻暁先生 神戸大学大学院海事科学研究科 教授
専門分野は「地球化学」。信州大学理学部卒業、北海道大学で博士号(理学)を取得。これまでに複数の国際深海科学掘削計画(IODP)の海洋掘削航海に参加し、ベーリング海古海洋、沖縄熱水海底下生命圏、下北八戸沖石炭層生命圏、南海トラフ地震発生帯の調査を行っている。
・JAMSTEC地球深部探査船「ちきゅう」の船上研究員とフォーラム会場を繋いでLIVE中継! (井尻先生)
第二部
パネル&フロア・ディスカッション
テーマ: “里山の学び方、海底の学び方、海底と里山はつながってる?を考えよう”
パネリスト: 山瀬先生、井尻先生、高校教諭の先生、
図書館司書の先生、大阪公立大学 Elizabeth先生
後援: 兵庫県教育委員会 阪神教育事務所、芦屋市教育委員会
<第2回フォーラムのご報告~♫>
☆おかげさまで盛会のうちに終了いたしました。お忙しい中、そして猛暑の中、ご参加いただきました皆さまにあらためて御礼申し上げます^@^☆
Academia ESPERS 第2回環境学フォーラム「夏は海! 海洋研究最前線」
日時 2024(令和6)年 8月17日(土) 14時~17時
会場 芦屋市民センター 301号室
内容
講演1 「海洋動物の生態を探る」
講演2 「沿岸海域の環境を探る」
パネル&フロア・ディスカッション“海の科学の学び方”
第一部
講演1 「海洋動物の生態を探る」
野生動物の行動は、おもに直接観察によって調べることができます。一方で、海の動物の水中での行動を観察し続けることはできません。そのため、海の動物がいつ・どこで・なにをしているのかを、観察によって明らかにするのは難しいです。そこで近年では、直接観察が難しい動物の行動を調べるために、動物に記録計やビデオを取り付け、その行動と周辺環境を計測する、「バイオロギング」と呼ばれる手法が使われています。本講演では、バイオロギングを用いて解明された海洋動物の生態(クジラのエサ獲り行動など)についてお話しします。そのほかに、現在取り組んでいる、大阪湾で見られるイルカの生態調査によって明らかとなったことを紹介します。
Lectured by 岩田高志先生 神戸大学大学院海事科学研究科 助教
総合研究大学院大学で博士号(理学)を取得。ノルウェー、カナダ、アイスランド、タイ、サウスジョージア(亜南極)、南極などの海域において、クジラ、イルカ、アザラシ、オットセイ、アホウドリ、ペンギンなどの海洋動物を対象に野外調査を実施してきた。現在は、大阪湾に生息するイルカを対象に研究に取り組んでいる。著書「はじめてのフィールドワーク2海の哺乳類編」。
講演2 「沿岸海域の環境を探る」
大学入学から現在に至る研究歴を辿りながら、様々な海洋研究について紹介します。学生時代は海洋波浪を研究し、観測船では年の1/3は赤道域に浮かんで、エルニーニョ現象の解明につながる海洋・大気観測を行いました。沿岸海洋研究では様々なテーマに取り組み、黃河断水に関する中国との共同研究では渤海で海底地下水湧水の観測を、東南アジア5カ国との低次生物生産環境に関する共同研究では、マニラ湾で発生する赤潮の数値生態系モデルによる解析を行いました。大阪湾や瀬戸内海に関する観測・解析研究も行い、現在は津波や高潮などのマリンハザードによる海洋環境への影響に関する予測研究も行っています。
Lectured by 林美鶴先生 神戸大学内海域環境教育研究センター 准教授
現在の専門は沿岸海洋学。神戸商船大学(商船学修士)修了後、海洋観測業務に従事。大学転職後、九州大学で博士(理学)を取得。米国フロリダ州立大学、タイ王国ブラパ大学で在外研究。2019年度日本航海学会論文賞。近著に「海洋学の教科書」(成山堂書店)。
第二部
パネル&フロア・ディスカッション
テーマ: “海の科学の学び方”
パネリスト: 林美鶴先生、岩田高志先生、サプライズゲスト、大阪公立大学 Elizabeth先生
*中学・高校生が海洋科学について知りたい、調べたいと思った時にどの様な学習方法があるのか、さらに外国語(英語)での海外研究者との交流のノウハウをパネリストの経験に基づきアドバイスいただきます。また、学習方法や海の話について、フロアからの質問をもとに、パネリストの先生方とフロアの学生や教員、保護者、一般の方々との間で対話を深めます。
後援: 兵庫県教育委員会 阪神教育事務所、芦屋市教育委員会
☆速報 (2024年1月時点): 2月フォーラム 講師の佐賀達矢先生のご研究が NHK Eテレ 「サイエンスZERO」1月13日放送で紹介されました♪
再放送 1月20日(土) 午前11時〜11時30分 NHK Eテレ☆
<第1回フォーラムのご報告 >
☆おかげさまで盛会のうちに終了いたしました。お忙しい中、ご参加いただきました皆さまには、あらためて御礼申し上げます☆
Academia ESPERS 第1回 環境学フォーラム 「環境問題を世界と語ろう!」
日時 2024(令和6)年 2月17日(土) 15時~18時
会場 芦屋市民センター 301号室 受付:14時30分~
内容
講演1 「国際チームで挑むハチの研究」
講演2 「英語習得のメカニズム」
パネルディスカッション “よくわかる楽しい環境科学”
第一部
講演1 「国際チームで挑むハチの研究」
私は純粋な好奇心からスズメバチ類の行動や進化に関する研究をしています。面白いと感じる研究を続けるうちに、英語という共通言語を通じて世界中に仲間ができました。その中で、思いがけず蜂の巣作りや昆虫食文化のような、新たな領域の研究も始めています。
世界中の人々と協力し、環境問題に取り組むことは現代人として責任ある行いのように感じられますが、私自身、環境問題の全てを自分事としては理解できているわけではありません。ただ、生物多様性のような一部の課題については自分なりにつながりを見出しています。今回は少々飛躍もあると思いますが、環境問題の本質や私たちの世界について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
Lectured by 佐賀達矢先生 神戸大学助教
神戸大学大学院人間発達環境学研究科・国際人間科学部 助教 専門分野: 行動生態学/環境教育学 岐阜大学応用生物科学部卒 東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了 岐阜県の公立高校農業科理科教諭を経て現職 スズメバチ類の行動の進化研究、蜂の子食文化の生態学的研究、生物多様性教育の教材開発
講演2 「英語習得のメカニズム」
欧州では母語以外に英語や独仏語などを話せる人が多いが、日本人は英語が読めても話せる人が少ない。それは日本語と英語が世界で最もかけ離れているためです。講演では、英語の何が難しいかを脳内での文法操作を中心に説明すると共に、発音や聴き取りが良くないのは英語の発音が誤って教えられてきたためであることを解説します。
Lectured by 成田一先生 大阪大学名誉教授
大阪大学大学院言語文化研究科名誉教授 英日対照構造論・機械翻訳・言語教育/習得論専攻 大阪大学功績賞受賞 著書『日本人に相応しい英語教育』(松柏社)、『パソコン翻訳』(講談社現代新書)他 編著『英語リフレッシュ講座』(大阪大学出版会)他 論文・新聞(読売、朝日、日経など)・雑誌(『SPA!』『週刊現代』『新英語教育』他)多数 英語教育総合学会会長 情報通信技術研究交流会監事
第二部
パネリスト: 成田一先生、佐賀達矢先生、神戸大学附属中等教育学校教諭、大阪公立大学 Elizabeth Leigh 先生
*中学生・高校生が生態系はじめ環境科学について自発的に学びを深めたいと思った時にどの様なアプローチが出来るか、英語で発信される環境科学をキーにパネリストより示唆をいただき、次にフロアからの質問をもとに、パネリストの先生方とフロアの学生、教員、保護者、一般の方々との間で対話を進めます。
後援: 兵庫県教育委員会 阪神教育事務所、芦屋市教育委員会
問合せ Academia ESPERS 事務局
Email: academiaespers@ab.auone-net.jp
- 投稿一覧

第4回 環境学フォーラム 「都市づくり*建築 コラボ白熱教室!」
〒659-0065 兵庫県芦屋市公光町5−8
3月 20日 (木) 56日前に終了

第3回環境学フォーラム「海底と里山 つながってる?」お知らせと参加者募集
芦屋市民センター 本館(芦屋市民会館)
11月 4日 (月) 192日前に終了

Academia ESPERS 第2回環境学フォーラム「夏は海! 海洋研究最前線」
芦屋市民センター 本館(芦屋市民会館)
8月 17日 (土) 271日前に終了

Academia ESPERS 英語教室 説明会 (受講生募集)
芦屋市民センター 本館(芦屋市民会館)
5月 26日 (日) 354日前に終了

Academia ESPERS 第1回環境学フォーラム「環境問題を世界と語ろう!」
芦屋市民センター 本館(芦屋市民会館)
2月 17日 (土) 453日前に終了

受講生募集
芦屋市民センター 本館(芦屋市民会館)
5月 25日 (土) 355日前に終了

受講生募集
芦屋市民センター 本館(芦屋市民会館)
12月 23日 (土) 509日前に終了