名古屋オルガンの秋2025 グルゴリオ聖歌|祈りの源泉・和の呼応|待降節の響き、バッハ・グレゴリオ聖歌・近現代の息吹 - みんなのまちの掲示板 ためまっぷ

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名古屋オルガンの秋2025 グルゴリオ聖歌|祈りの源泉・和の呼応|待降節の響き、バッハ・グレゴリオ聖歌・近現代の息吹 | イベント情報

12月 7日 (日) 明日

詳細情報

名古屋オルガンの秋2025 グルゴリオ聖歌|祈りの源泉・和の呼応|待降節の響き、バッハ・グレゴリオ聖歌・近現代の息吹

待降節の響き、バッハ・グレゴリオ聖歌・近現代の息吹
日本二十六聖人記念館所蔵
「アヴィラの聖歌集」(15世紀世紀)より

12/7(日) 15:30-16:30
カトリック五反城教会

カトリック五反城教会
中村区二瀬町27
地下鉄東山線「岩塚駅」
2番出口より徒歩5分

「名古屋オルガンの秋」は、どなたにも扉が開かれている場として入場無料で開催しています。
次の公演へ“響き”と“喜び”をつなぐために、皆さまのお力をお貸しください。
目安:2,000~3,000円
皆さまからのご寄金は、会場運営費としての教会献金、印刷費等、ゲスト出演者謝礼に大切に用いさせていただきます。

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主催:「名古屋オルガンの秋」実行委員会
協力:カトリック五城教会二宮音楽事務所

オルガンの秋ホームページ:http://organaki.exblog.jp

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J.S.バッハ
幻想曲 ト長調 BWV572/アラブレーヴェ ニ長調 BWV 589

グレゴリオ聖歌
日本26聖人記念館所蔵「アヴィラの聖歌集」より聖ニコラオ司教の聖歌

N. ド・ベーグ
オルガン・ミサ|グレゴリオ聖歌 Cunctipotens genitor Deus と交互に
第一旋法による組曲|グレゴリオ聖歌 Magnificat と交互に
ドイツ近現代の名品他

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パイプオルガン
吉田文

グレゴリオ聖歌
名古屋グレゴリオ聖歌を歌う会

後援:日本二十六聖人記念館

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長崎の日本二十六聖人記念館に所蔵されているグレゴリオ聖歌の手稿より、教会が12月6日に記念する聖ニコラオ司教の日に歌われる聖歌を中心に据えます。
日本での実演は長崎の一曲にとどまっていましたが、昨年から手稿の読み解きを進め、その成果として聖アンデレ徒の聖歌を演奏いたしました。
今年も引き続きこの手稿から、四世紀半の眠りにあった祈りの旋律を解き放ちます。聖歌隊とオルガンが詩句ごとに交代して奏する古い典礼様式<alternatim>に則り、歌の響きとオルガンの音色が“呼応”しながら進みます。
さらに、バッハの作品に加え、五反城教会のオルガンの個性を最大限に生かすドイツ近現代の名品を織り込み、本格でありながら堅苦しさのない、豊かな聴き応えのブログラムをお届けします。

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開催日

12月 7日 (日)

午前 選択なし
午後 選択あり
夜 18:00~ 選択なし

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開催地

参加費

参加費

参加費

無料

参加形式

参加形式

当日参加可能  

電話番号

phone

電話番号

052-505-0151

お問合せ先:二宮音楽事務所
fuukinsha@gmail.com(吉田)

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