| イベント情報
12月 21日 (土) 131日前に終了
詳細情報
砂の高さを利用して映像を投影する「AR砂場」を用いた防災ワークショップを開催します。阪神・淡路大震災から30年を迎える今、過去の教訓を生かし台風やゲリラ豪雨などの災害に備えることが重要です。
今回のワークショップでは、AR砂場にブロックやフィギュアを置いたり、手を使って地形を変化させたりしながら、水害の発生メカニズムを体感します。さらに水害から身を守るため、どのような備えが必要なのかを親子で考え防災意識の向上を目指します。
●日時:12月21日(土) 1回目 10:30~11:45/2回目 13:00~14:15
●対象:小学3年生以上のお子様1名とその保護者1名
(見学可、見学者に小さなお子様がいる場合は付き添いの保護者も必要)
●定員:各回14組 ※Webによる事前申し込みが必要です。
●参加費:1組500円(別途展示室入館料が必要)
※お支払いは現金のみとなります。
開催日
開催日
終了しています
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開催地

経路
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参加費

参加費
1,000円未満
ジャンル

ジャンル
ファミリー・キッズ
防災・災害支援
まなび

参加形式
要申込
投稿者
投稿者
ksmkagakukan
投稿サイト

投稿サイト
ためまっぷポーアイ
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